2017/08/20

DAN FLAVIN at Louis Vuitton

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<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>

食空間プロデューサー 加東亜希子の

「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

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ルイ・ヴィトン表参道にて
開催中の
Dan Flavin 展へ伺いました。

光を表現する彼は
蛍光灯という
寿命のある物質を通して
その儚さや終わりあるものを
伝えようとしています。

シンプルな
直管の蛍光灯は
長さや時には色を変え
様々なコンビネーションで
メッセージを灯しています。

無音なのに
すこし寿命の近づいた蛍光灯から
ジリジリと低いうめき声が
聞こえてきたりして…
シンプルだからこそ
受け止められるメッセージの数は
おそらく無限に近いのです。



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2017/08/17

ボストン美術館の至宝展

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東京都美術館にて開催中の
ボストン美術館の至宝展 へ
伺いました。

世界屈指の美の殿堂
と呼ばれる
ボストン美術館は、
アメリカ美術だけでなく
古代エジプト時代の貴重な発掘物から
世界最先端のモダンアートまで
約50万点もの
作品を所蔵している
巨大美術館。

そんな
ボストン美術館を支えるのは
コレクターやスポンサーの存在。
同時に彼らにスポットを当てながら
選りすぐった
80点の作品が来日しました。

チケットやこのパネルにも
取り上げられているのが
ゴッホの男女を描いた2つの作品。
「郵便配達人ジョセフ・ルーラン」と
「子守唄、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人」
夫妻揃っての来日は初めてとの事。
会場でも
仲良く2枚の絵が
隣同士に並んで展示されています。

もう一つの目玉は
英一蝶の「涅槃図」
釈迦の入滅の様子を描いた大作。
この度約170年ぶりに
本格的な修理が行われ
初めての里帰りを果たしました。

多くの登場人物と
鳥獣たちの
事細かな解説とともに
展示されておりますので
是非、この作品は
じっくりと時間をかけて
鑑賞していただきたいと思います。

私好みのかわいい猫も発見!



「ボストン美術館の至宝展」
〜10月9日まで
東京都美術館(上野公園)にて
開催中です。

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2017/05/05

二十四節気 立夏

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今日は
二十四節気の
立夏 りっか
文字通り
夏の始まりを告げる
暦の始まりです。

同時にこの時季の
七十二候は
「蛙はじめて鳴く」
蛙の声が聞こえ
生物界でも
春から夏へ移り変わります。

次の二十四節気は
小満 しょうまん
5月21日です。

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2017/04/20

二十四節気 穀雨

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今日は二十四節気の
穀雨(こくう)です。

田畑の準備が整い
春の雨が土を潤すころをさします。

穀雨とは
植物の成長を促す雨のこと。
春の雨はその年の作物が生育するために
欠かせることのできない
大切なものなのです。

次の二十四節気は
立夏。
はやくも夏の始まりです。

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2017/04/11

国立新美術館 草間彌生 わが永遠の魂展

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新国立美術館にて
現在公開中の展示が
草間彌生展。

こちらは会場を飛び出して
入場券が無くても楽しむことのできる
4つの作品が敷地内に点在しています。

こちらの
南瓜 は、中に入ることは出来ませんが
中の様子をのぞき見る事は可能。


南瓜の中

他にも、

木に登った水玉2017


ナルシスの庭
などがご覧いただけます。

ちなみに
ミュージアムストアでは
レジ待ちの列が40分待ちとなっていました。

お時間に余裕を持って
お出かけくださいませ。



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2017/04/05

Alfons Mucha ミュシャ展

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国立新美術館にて開催中の
ミュシャ展
へ伺いました。

パリで美女と美しい花をデザインした
ポスター画家として
名声を築いたミュシャ。
晩年、祖国チェコに戻り
手がけた20枚の大作
スラブ叙事詩。

国外初公開
つまり、日本初上陸ともなる
全作公開は圧巻のスケール!
その一部は
写真撮影可能スペースにて
撮影も可能です



全20作からなる
スラブ叙事詩
この中で唯一未完に終わった作品も
このスペースに。



この絵には
ミュシャの息子と娘が
描かれていることでも
話題になっています。




チェコでこの
スラブ叙事詩が一気に公開となった際に
広告ポスターに描かれていたのもこの
ハープを弾く娘。

こんな大きな名作群を
近づいて鑑賞出来る機会は
そうないかもしれません。

ミュシャ展は
6月5日まで開催中です。

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2017/03/15

「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」展

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「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の世界」展
昨年の京都での公開に続き
3月14日より
東京国立近代美術館にて
公開が始まりました。


公開に先立ち前日に行われました
オープニングセレモニーと内覧会へ
お招きいただきました。



会場には
当代でいらっしゃいます
樂吉左衞門氏も来場されておりました。





初代から当代、さらに
次期十六代の作品までが
まるで年表そのものを見ているかのように
並んだ展示は
まさに壮観。

こうしてみると
各世代ごとの個性や
時代背景に沿ったデザイン性など
意外にも多様であったことが
伺えます。




音声ガイドには
中谷美紀さんによる作品紹介だけでなく
当代による解説やインタビューも含まれており
いままでにない充実ぶりで
お供に是非ともおすすめしたい
アイテムです。


あまりの素晴らしさに
二度も会場を回ってしまいました!
期間中ちょうど迎える
お花見の季節には
お茶会などのイベントも予定されているとか。

是非足を運んで見てくださいね。

3/14〜5/21迄
東京国立近代美術館にて開催されます。

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2017/02/18

Titian and the Renaissance in Venice

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上野公園にあります
東京都美術館にて開催中の
「 ティツィアーノとヴェネツィア派展 」
へいってまいりました。

こちらは
日伊国交樹立150周年を記念し
開催されたもので
16世紀のヴェネツィア派を代表する
ティツィアーノの作品を中心に
ヴェネツィアルネサンス美術の
名作が並びます。

ミケランジェロが嫉妬した色彩
と言われるほどの
美しく深みのある色彩で表現された
キリストやマリアの肖像画や
その時代を彩った美人画たちが
一同に介しています。

ティツィアーノの
代表作のひとつでもある
「フローラ」は必見!
女性の美肌に見惚れていると、
手に持ったバラやスミレの花々の
香りが伝わってくるかのよう。

「ティツィアーノとヴェネツィア派」展は
4/2まで開催中です。

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2017/01/27

Corsica Napoleonica Seminar

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ナポレオンの故郷
と言えば何処を思い出しますか?

答えは
コルシカ島。

フランスの南沖
地中海に浮かぶコルシカ島は
古代ギリシャ語で
最も美しい地「Kalliste」
フランス語で
イルドボーテと評されるように
最も美しい島として知られています。



その大自然と
様々な文化が融合して生まれた
建築、料理、歴史など
コルシカ島には
まだまだ私たちの知らない
魅力が満載なのです。

そんなコルシカに
名門貴族の経営する
日本人向けのツーリストが誕生しました。

今回、経営者でもある彼が
コルシカ島の魅力を伝えるセミナーを
開催すると聞き、伺って参りました。



このセミナーには
昨年一足先に旅の体験をした
フランソワーズ モレシャンさんも
登場。

コルシカ島の魅力に
すっかりはまってしまったと
熱弁をふるっていらっしゃいました✨



セミナー後には
コルシカ産のワインが振舞われました。
あっという間に無くなってしまい
なんとか
赤ワインをすこしだけ頂けましたが
とても濃厚ながら
フレッシュ感のある
ぶどうの香りと味わいに
すっかり私もコルシカファンに
なってしまいました✨✨✨

https://www.facebook.com/kato.akiko2/posts/1482119371817876:0

https://instagram.com/p/BPrQ5pfBinI/

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2017/01/11

歳時記 鏡開き

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1月11日は鏡開き。

お供えしていた鏡餅を

おさがりとしていただく日です。

このお餅は

お雑煮や揚げておかきにしたりといった

食べ方もありますが

もっとも一般的なのは

お汁粉でいただくこと。

そこで、我が家で愛用中の

STAUB鍋(モスグリーン・16㎝)をつかい

小豆を炊いてみました。

ゆであずきは

厚手のお鍋を使い

コトコトと弱火で煮込むだけで

意外とカンタン作ることが出来ます。

小豆は分量の4~5倍の水に3時間以上漬けておきます。

その後、弱火にかけアクを取りつつ

途中で差し水をしながら

お豆が柔らかくなるまで煮込みます。

あとはお好みの甘さの量の

お砂糖と塩少々を加え

お餅を入れて火が通ったら

お汁粉の完成です!

お豆を煮こんでいる間のお部屋も温まるうえ

その香りにもほっこりと癒されます。

年に一度の事ですので

ぜひ、試してみてくださいね。

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