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2019/06/24

The Royal Ballet Japan Tour 2019 「Don Quixote」

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<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式サイト>
ライフスタイルインフルエンサー&食空間プロデューサー 加東亜希子の
「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

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英国ロイヤルバレエ団
2019年日本公演にお招きいただきました✨
5階席まで満員の東京文化会館にて披露されたのは
「ドン・キホーテ」。

マーティン・イエーツの指揮による
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による演奏は、
スペイン調のギターやカスタネットを多用したリズミカルな音楽を発する一方で、
ロマンティックな恋人同士のシーンでは、
繊細なハープの音色が美しい旋律を奏でます。

そのため、作品としては
ダイナミックな動きもたいへん多い演目で、
バレエダンサーの技量も必要とされる作品です。
エネルギッシュでありながら、時にはユーモアを交え、
生き生きとしたドン・キホーテの物語を紡いでいました。

自分を騎士だと思い込んでいるドン・キホーテは、
自らの理想とする姫、ドルネシアの幻想に想いを馳せている。
ある日、バルセロナの街で見かけたキトリを姫と思い込んでしまうも、
彼女は父親に結婚を反対されている恋人 バジルと駆け落ち。
彼らを追うドンキホーテとお付きのサンチョ、
父親が結婚させたがっている金持ちのガマーシュも巻き込んで
大騒動が巻き起こる…というストーリー。

キトリ役のマヤラ・マグリと
バジル役のアレクサンダー・キャンベルの二人手を取り踊りだすと、
いっきに舞台が華やぎ、惹きつけられます。
さらに、彼らを囲む友人たちや
幻想的なドルネシアとのシーンなど、
緩急ある構成は、微塵も飽きさせることなく物語を進行します。
(実際、私の周辺においでのお子様方も集中を絶やすことなく、
時折、全力のブラボーの声を発しておりました)

今公演は東京にて全6公演を行った後
神奈川にてロイヤル・ガラ2公演が控えています。

幕間にいただく二コラ・フィアットのシャンパンとともに
華やかな英国ロイヤルバレエの世界に
しばし心奪われたひとときでございました。

#英国ロイヤルバレエ #theroyalballet

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