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2019/02/10

映画「12か月の未来図」試写

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<Dining&Flower Producer 加東亜希子 公式ブログ>

ライフスタイルインフルエンサー&食空間プロデューサー

加東亜希子の「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

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4月6日公開の映画

「12か月の未来図」を観ました。

父は作家、自らはフランス最難関の

パリのエリート高校に勤める

堅物の国語教師 フランソワ・フーコー。

ひょんなことから自らの意思に反し

1年間の期間限定で郊外の教育困難校で

教鞭をとることになってしまう。

これまでと一転、

教師も生徒も、勉学への熱意がまるで感じられない

劣悪な環境に唖然とするフランソワ。

ある日、

勉強への興味を持たせてみては?という

妹のアドヴァイスをヒントに

彼はあるアイディアを思いつく。

そして、生徒や教師も次第に

まとまり始めるが、

クラス一番の厄介者 セドゥが

事件を起こし、退学の危機が迫るのだが・・・

というストーリー。

全く違った環境に(半ば強制的に)放りだされたにもかかわらず

自分の信念を変えることなく

周りの人物を次第に動かしてしまうという

非常に稀有なことに成功しています。

しかしながら

やはり彼の隠れた努力も

そこにはしっかり存在していることを

この映画では教えてくれます。

フォトジャーナリストから転身した

イケメン監督 オリヴィエ・アヤシュ=ヴィダル氏が

初の長編となるこの作品を撮るにあたって

実在する同様の学校に2年間通い、

教師や生徒とともに時間を費やしたのち

9か月間の撮影に臨んだのだとか。

映画に登場する生徒は

本当の学生たちというから驚きです。

 

最後には

ほっこりする感覚まである

春の温かみに似たような

やさしい後味の映画です。

是非スクリーンにて

ご覧くださいませ。

http://12months-miraizu.com/

#12か月の未来図

#LESGRANDESPRITS

#ドゥニポダリデス

#オリヴィエアヤシュヴィダル

 

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