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2018/11/18

映画「喜望峰の風に乗せて」マスコミ試写

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<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>

食空間プロデューサー 加東亜希子の

「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

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2019年1月11日公開の
映画「喜望峰の風に乗せて」
マスコミ試写に
お招きいただきました。

イギリスを代表する
オスカー俳優
コリン・ファースと
こちらもオスカー女優
レイチェル・ワイズが
夫婦役を演じ、
映画「博士と彼女のセオリー」
の監督 ジェームズマーシュの手がけた
実話を基にした作品です。

3人の子供に恵まれ
幸せな家庭を築きながらも
家族経営で
船やヨットの電子計器を
発明、販売している
主人公。

ある日偶然耳にした
世界一周ヨットレースに
参加することを決意します。

しかし彼は
レースはおろか
長期航海の経験も無い
「ずぶの素人」。

そんな彼の無謀とも思える
挑戦に
家族を始め
周囲の人間は驚きますが、
彼の「レースに出る」という
一途な思いに
マスコミやスポンサーが付き
いつしか周りも応援してくれるように。

勢い良かった彼も
レース前夜、一度は弱気な所を
見せながらも
翌朝、市長や市民に見送られ
大々的に出発します。

いざレースが始まると
常に一人。

最初は
船酔いや船の修理に追われながら
日々が過ぎていきますが
孤独と戦う日々は
次第に過酷になってきます。

そして追い詰められた彼は
「罪」を起こしてしまい
その「罪」は
彼を次第に追い詰めていきます。

一方、
陸上では
他の選手のレース状況とともに
彼を信じ帰りを待っている
家族、協力者、スポンサーたちの
様子も随時描かれます。

彼は無事世界一周を終えて
彼らの元に
戻ってくるのでしょうか。

無邪気に夢を追いかける
冒頭部から
物語が終盤に向かうにつれ
徐々に
息詰まる展開が
待ち受けています。。

大きな夢の代償
それを支える
家族の無限の愛情、
どこまでも続く海原、
絶え間なく聞こえる
波の音…

エンドロールの最後に
流れ続ける波の音に
心が無になりました。

タイトルは
世界一周コースの山場となる
場所から取られています。


#喜望峰の風に乗せて
#コリンファース
#レイチェルワイズ
#ジェームズマーシュ
#themercy

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