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2018/08/02

没後50年 藤田嗣治展

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<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>

食空間プロデューサー 加東亜希子の

「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

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東京都美術館にて開催の
「没後50年 藤田嗣治展
Foujita : A Retrospective
Commemorating the 50th Anniversary of his Death」
初日前日に行われました
特別内覧会に
お招きいただきました。

これまでになく
まさに史上最大級の
大回顧展。
内覧会もかなり多くの取材陣で
賑わっており
この展覧会の注目度の高さが伺えます。

明治半ば日本で生まれながら
80年を超える
彼の人生の約半分を
フランスで過ごし
いまはランス大聖堂に眠る
藤田嗣治こと
レオナール・フジタ。

彼が一躍脚光を浴びるきっかけとなった
彼の代名詞とも言える
乳白色の裸婦シリーズが
10点以上が一堂に介します。

さらに戦争を機に
彼にとっても激動の時代となる
中南米、日本、ニューヨークなどて
描いた絵画の数々や
彼の直筆を見ることのできる
日記帳の展示、
そして、フジタと言えば、の
猫の描かれた絵画もふんだんに!
猫好きにもオススメです♪

時代とともに
彼を取り巻く環境が変わり
それに伴い作品の雰囲気も変化しますが
もっとも華やかで
明るい色彩で描かれている時期の
彼の作品は
見ている側にもその楽しさや喜びが
時代を越えて伝わってきます。

私とフジタの作品との出会いは
京都のアンスティテュ・フランセ。
ロビーにある大きな油絵に
心奪われ暫くその場に立ち尽くしていたのを
覚えています。

その後彼の伝記映画「Foujita」では
オダギリジョーと中谷美紀が
夫妻を演じていました。

シャンパーニュ マムの
ロゼの王冠には
フジタの描いたバラの絵が
今でも使われています。
(ミュージアショップでも販売されています)

見応えあるボリューム感で
彼の一生を振り返る
他にはない展覧会となっています。

是非この機会に
フジタの世界を
御堪能くださいませ!

http://foujita2018.jp




#藤田展
#leonardfoijita
#藤田嗣治

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