« 長春毛精 | トップページ | 映画「 クワイエット・プレイス 」マスコミ試写 »

2018/08/26

映画「 1987、ある闘いの真実 」試写

----------------------------------------------------

<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>

食空間プロデューサー 加東亜希子の

「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

----------------------------------------------------

9月8日公開の映画

「1987、ある闘いの真実」を観ました。

 

1987年、韓国で起こった

韓国民主化闘争の一部始終を

実話に基づいて映画化した作品。

 

すべてのはじまりは

取り調べ中に亡くなった

一人の大学生の「不可解な死」。

警察は「心臓麻痺」と発表するが、

それを新聞が

「警察による拷問が死因」と

真っ向から反論するスクープを打ち立てる。

その波紋は徐々に大きくなり

やがて、国全体を巻き込む

民主化闘争に発展していく・・・

というストーリー。

 

小さなきっかけから

国の政治を揺るがす大闘争になるまでの

丁寧な足取りと、

大きな組織の中にいながらも

自分の信念を貫こうとする

それぞれの人間性が

とてもしっかりと表現されており

これが実話でなく、映画の中の架空の出来事ても

納得できてしまうような物語となっています。

 

登場人物はすべて「一人の人間」であるからこそ

権力が最大化していたこの世の中に

自らの意思をしっかりと持ち、

それを行動に移したという

人間の正直さの結果を

この映画は表現しているのだと

感じ取ることが出来ました。

 

韓国のゴールデン・グローブ賞ともいわれる

百想芸術大賞のグランプリを始め

主要4部門を受賞したのも納得です。

うち2部門は

主演&助演男優賞のW受賞。

当時の建築物やヘアメイクなども

忠実に再現されたという

ハイレベルな芸術的サポートにも

是非ご注目くださいませ。

 

http://1987arutatakai-movie.com/

#1987ある闘いの真実

#1987whenthedaycomes

#plusCinemastyle

|

« 長春毛精 | トップページ | 映画「 クワイエット・プレイス 」マスコミ試写 »