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2018/07/02

映画「 判決、ふたつの希望 」マスコミ試写

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<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>

食空間プロデューサー 加東亜希子の

「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

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8月31日公開
映画「 判決、ふたつの希望 」
マスコミ試写に
お招きいただきました。

今年のアカデミー賞にて
レバノン史上初の快挙となる
外国語映画賞ノミネート作品です。

監督は
クエンティン・タランティーノ監督の
アシスタントカメラマンの経歴を持つ
レバノン出身の
ジアド・ドゥエイリ。

監督自身の実体験を元に
描かれたこの映画は、
些細な口論が
法廷劇にまで
大発展してしまうという
とんでもないストーリー。

しかしこの話は
どこの国でも起こり得ると
世界中で大反響を呼び、
アカデミー賞ノミネートの他
ベネチア国際映画祭では
最優秀主演男優賞を受賞するなど
世界の映画祭を
総なめにした話題作なのです。

この法廷劇、きっかけは
自分の愛する家族と暮らす
家に排水管の補修工事が入ったことでの
ちょっとしたトラブル。
しかし
お互いの頑固な性格が災いし
その火種が徐々に大きくなり
当人同士だけでなく
会社を、地域を
ついには国までも巻き込んでしまい
大統領が仲裁に入る
という事態になってまでも
裁判は収まらず
連日テレビや新聞で報道される
大ニュースになってしまいます。

まさかこんな大ごとになるなんて
当人同士も思っていなかったはず。
そして、映画の前半では
誰もが想像しなかったであろう
衝撃のエンディングが
待ち構えていました!!

どんな争いも
結局は「人」同士の出来事。
頑固な二人だからこそ
他人には振り回されることの無い
お互い自身が納得のいく
終結の仕方が
ここにはありました。

この結末が
アカデミー賞に招かれた理由のひとつでは
ないでしょうか。

ベネチア国際映画祭
最優秀男優賞を受賞した
被告人役の
カメル・エル=バシャの
渋い演技にもご注目ください。

是非スクリーンにて
この歴史的結末を
ご覧くださいませ!


#判決ふたつの希望
#ジアドドゥエイリ
#アカデミー賞
#ヴェネチア国際映画祭
#l’insulte
#linsulte

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