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2017/06/26

Un jour de Paris 10-Epernay3 Champagne Perrier-Jouët

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<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>

食空間プロデューサー 加東亜希子の

「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

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シャンパーニュの生産地
エペルネでの
最後の訪問は
シャンパーニュ ペリエジュエ。

100周年を迎えたのち
改装を終えたばかりの
ペリエジュエといえば、
プレステージュシャンパンの
ベルエポックで
あまりにも有名です。

エペルネ最大となる
ペリエジュエのカーブ。
入口は真っ暗。しかし、
セバスチャンさんがスイッチを入れると
そこには暗闇のカーブに浮かぶ
アメリカ人アーティストの作品
「灯台」が。



時折湿度の高い石灰石から
自然に落ちる水滴の音が
静けさの中に加わり
水深僅か5cmの水面は
何処までも続くこのカーブのように
果てしなく深いかのように思われました。



昔は蝋燭の火のなか
作業を行っており
その名残に
壁には蝋燭置きの窪みの跡が
たくさんありました。

今でもたった一人しかいない
ルミアージュ(動瓶)担当者が
毎日この広いカーブのなか
仕事を続けています。




カーブ見学の最後は
L'Eden de Perrier-Jouët。
ペリエジュエの持つ
歴史的なオールドヴィンテージの眠る部屋。
ここの鍵は
オーナーと8代目の現醸造最高責任者である
エルヴェ・ディシャン氏の
二人しか持つことを許されていないそう。
今回残念ながら出張中で
お会い出来ませんでしたので、
檻越しに中を見つめるだけ…

カーブを出ると
過去ベルエポックが
アーティストとコラボして作った
限定品の数々。
まるでギャラリーブティックのような
空間のなか
現行ヴィンテージの
ベルエポック2007を
テイスティングさせていただきながら
今観てきたばかりの
カーブについて語り合いました。



この後、オススメの
エペルネでのランチタイムです。
こちらの様子は
また後日。




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