« 日本で飲もう最高のワイン2016 審査会 | トップページ | Iwaizumi Yoghout »

2016/07/12

三斎流茶道お稽古覚書 文月

----------------------------------------------------

<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>

食空間プロデューサー 加東亜希子の

「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

----------------------------------------------------



文月のお稽古は
すっかり夏の雰囲気の
お茶道具。

お床に飾られていたのは
京都 祇園祭のお扇子。
群青色のなんて美しいこと!
♪コンチキチン♪の音色が
いまにも聞こえてきそう。




瑠璃の中棗や
琉球ガラスのお茶碗。
夏は濃いめにお抹茶を点て
氷を浮かべて頂くのも良いですね。




主菓子は
京都 笹屋守衛の「あじさい」
錦玉(きんぎょく)とは
寒天と砂糖を煮詰め固めたもの。
見た目にも涼しげなお菓子です。
中には白い柚子餡が入っていました。




お干菓子は
京都 末富の
白酔墨客(はくすいぼっきゃく)。
http://www.kyoto-suetomi.com/basic/hakusui.html
国産餅米に黒砂糖、白砂糖を使った
軽やかな口当たりのお菓子です。




お花は
ヒメユリとベルテッセン、
リキュウソウ。
竹籠の花入れに。


先月に引き続き
風炉のお点前を習いました。
平棗(塗りの駒棗)の扱いかたがポイントです。

お菓子の銘は「川のせせらぎ」。
他に
「富士山開き」「(朝顔→)夏の朝」など。
茶杓は「貴船」。
(「川床」だと場所が特定出来ず
イメージし難いため「貴船」の方がベター)

|

« 日本で飲もう最高のワイン2016 審査会 | トップページ | Iwaizumi Yoghout »