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2016/04/21

映画「Boyhood」

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<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>

食空間プロデューサー 加東亜希子の

「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

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映画「Boyhood(6歳のボクが、大人になるまで)」は

第87回アカデミー賞で

パトリシア・アークエットが助演女優賞を受賞した作品です。

映画の副題「12 years in the maiking」とあるように

この映画ではある男の子とその家族の

6歳から12年間、高校卒業までを追った映画です。

6歳のメイソンは母と姉との3人暮らし。

父は長い間船で働いており別居生活中。

やがて父と離婚し実家で新たな生活を始める。

彼を取り巻く周りの人々

(父、新しい父とその家族、クラスメイト等々)と

その環境は繋がりを持ちながら変化を続け

と同時に彼は日々成長していく。

そんな姿を12年間追い続けた映画です。

この映画のすごいところは

ドキュメンタリーでもなく、役者が都度集合し

長い期間をかけて撮影された映画であること。

実際に年を重ねた役者たちが

12年間の自然な時の流れを感じさせます。

これまでに有りそうでなかった作品です。

監督は「ビフォア・サンセット」や「ビフォア・サンライズ」

「ビフォア・ミッドナイト」の

通称「ビフォア3部作」を手掛けた

リチャード・リンクレイター氏。

こんな映画はおそらく他にはないと思いますが

小さなころからビデオを撮っているご家庭がもしあれば

12年分の映像を165分間に編集してみてはいかがでしょう。

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