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2015/07/06

Helene Schjerfbeck Reflections

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<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>

食空間プロデューサー 加東亜希子の

「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

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東京藝術大学美術館にて開催中の
「ヘレン・シャルフベック 魂のまなざし」展へ
行ってまいりました。


フィンランドの画家である彼女は、
花を生ける子供を描いた
「回復期」にて
1889年パリ万博で銅メダルを獲得し
世界中から注目を集めました。

晩年は祖国に戻り
数多くの自画像を描き
その生涯を閉じました。

彼女のドラマティックな
人生の歩みを追う
展覧会となっています。

全盛期に描いた
「お針子」を
晩年に再解釈して描いたものと
両方を見比べる事ができたり、

彼女の最盛期に描かれた
自画像3作品は
自信に満ちた生き生きさが、
また、晩年は
自らを美化する事なく
正面から向き合った姿を
連想させる自画像が
多数展示されています。

女性画家の一生を
時代と共に追っていく、
伝記を読むようかの展覧会でした。

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