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2015/02/22

映画「Blue Jasmine」

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<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>

食空間プロデューサー 加東亜希子の

「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

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昨年のアカデミー賞作品賞ノミネート作品

「ブルー・ジャスミン」を観ました。

 

この映画は、ケイト・ブランシェット演じる

主人公のジャスミンが

夫や家族、裕福だった

ニューヨークでの生活すべてを失い

離れて暮らしていた妹の家に

同居し始めるところからはじまります。

 

プライドが高く、精神が不安定で

過去の自分に囚われたままのジャスミンは

徐々に新しい生活に慣れていき

新たなチャンスを手に入れるが・・・

というストーリー。

 

彼女が人生で最も輝いていた

ニューヨークでの生活と

現実の生活が交錯するという構成。

見ている方も時折混乱・・・。

 

じつは、

あらすじだけを文章にすると

かなりハードなストーリーなのですが、

それをサラリと表現しているのは

天才監督 ウディ・アレンの手腕によるもの。

その要素も手伝って

作品賞にノミネートとなったのでしょう。

私もかねてから大好きな女優

ケイト・ブランシェットがこの作品で

アカデミー賞主演女優賞を受賞しました。

ラストシーンの彼女の顔は

思わず凍り付いてしまうほどの

豹変ぶり。

静かなシーンだけに、余計震えました。

そして、クレジット。

 

ウディ・アレンの映画は

いつもこうした

ラストシーンが印象的なのです。

 

まもなく発表になる

今年のアカデミー賞。

どんな作品が受賞するのか

今から楽しみです!

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