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2014/07/26

映画 「Une Estonienne a Paris」

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<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>
食空間プロデューサー 加東亜希子の
「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

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映画 「Une Estonienne a Paris(邦題:クロワッサンで朝食を)」

を見ました。

主人公は、エストニアに住む女性、アンヌ。

彼女の母の死後、

若い頃フランス語を熱心に勉強していたほど

憧れの地・パリで

家政婦の仕事に就くことに。

 

彼女の勤める家の主は、ジャンヌ・モロー演じる

一人暮らしの老婦人・フリーダ。

雇い主は、近くでカフェを経営する元愛人の男性。

彼女もまた若い頃、エストニアからパリに移住してきたのだが

パリに住むエストニア人とも全く連絡を取り合っていないのだった。

これまでの家政婦はいずれも長続きしておらず、

案の定、アンヌも初日にクビを言い渡されるも

その後徐々に彼女の孤独の秘密が明らかになってきて・・・

というストーリー。

御年85歳のジャンヌ・モローの暮らす

家のインテリアが素晴らしいこだわりよう!!

シャネルの自宅にあったコロマンデル風の屏風や

60年代の手縫いのイヴ・サンローランのカーテンなどは

すべて本物。

また、彼女の着こなすシャネルファッションも

すべて本人の私物というから驚きです!

そして、なんといっても、カッコいい!!!憧れます!

 

一方、アンヌは一日の仕事を終えた後、

一人でパリの夜の街を散歩するのですが、

その瞳のキラキラ加減と言ったら!

ラスト近くの、美脚で堂々とパリの街を闊歩し

夜明けのエッフェル塔を前に

クロワッサンを齧るアンヌの姿も

ちょっと真似してみたいほどカワイイのです。

 

こうした大人の女性向けの、

パリを舞台にした映画がすこしずつ、増えてきている気がします。

それは、往年の大女優といわれる方々が

今なお現役でスクリーンで輝きを放っているから。

もっともっと、こういうフランス映画が、増えてほしい!

そう願う私です。

 

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