« Bistro Le Parisien | トップページ | Marie-Noelle Ledru Extra Brut »

2014/05/10

Camanbert de Normandi 'de Printemps'

----------------------------------------------------

<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>

食空間プロデューサー 加東亜希子の

「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。
----------------------------------------------------



週末の
シャンパーニュのお供に
チーズを買ってまいりました。

一般的なマリアージュは
同じシャンパーニュ地方でつくられた
シャウルスという白カビチーズ。

今日はめずらしい
カマンベールを見つけたので
こちらを選んでみました。

ラスティック社カマンベール・ド・ノルマンディの
季節限定バージョン。
法律で決められているわけではありませんが
やはり、春のミルクの方が
美味しく思えます。

というのも、牛が山の上で放牧されている

食べる草やハーブなどで
チーズの味が決るからです。

そのため、同じつくり方をしてもチーズの味が変わるため

フランスの法律では地区ごとに

チーズの名前が細かく決められているのです。

 

この時季の牛は
生えてきたばかりの

やわらかく、瑞々しい新芽を食べるので
自ずと原料であるミルクの味も
変わるのではないでしょうか。

規定の熟成期間を経て
日本に輸入されてきたのは
山の春を告げるチーズ。

きっと新たな春を迎える気持ちと同じように
軽やかな味わいで有ることに
間違いありませんね


 

普段の定番品にも、積極的に季節を感じてみる。
これが今日の私の、プラス+マイライフスタイル。

|

« Bistro Le Parisien | トップページ | Marie-Noelle Ledru Extra Brut »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。