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2013/04/23

映画「The Iron Lady」

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<Flower&Dining Producer 加東亜希子 公式ブログ>

花&食空間プロデューサー 加東亜希子の

「華のある暮らし」の日々をお伝えしています。

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昨年のアカデミー賞で主演のメリル・ストリープが

29年ぶり、悲願の3度目のオスカーを得た作品

「The Iron Lady(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)」を

見ました。

 

映画の中では、サッチャー元首相の引退後の

静かな生活が描かれています。

そして、彼女の回想という形で

サッチャーが家族の協力を受けながらも、

厳しき政治の道を目指し、

勇ましく歩見続ける姿が描かれるのです。

 

この作品では

86歳から遡ってサッチャーの人生

約40~50年間程を

演じたメリル・ストリープという大女優。

そして、その大女優の名に恥じない

サッチャーが憑依しているとしか思えない

その偉大な演技に思わず

掻き消されてしまいそうになってしまいますが

やはり、サッチャーの歩んだいばらの道は壮絶だったのだと

(ハリウッド映画なのでかなりソフトな表現ですが)

「鉄の女」と呼ばれた所以が理解できるのです。

 

それでも家庭を持つ女性として

仕事をしていくうえで直面してしまう

葛藤が描かれているのを見ていると、

政治の世界も会社員の世界と

悩みは同じなのだと気付くと、

私がそれまで思っていた

「鉄の女」の意味が

違って思えてならないのでした。

 

強く凛々しい鉄の女、

マーガレット・サッチャーの

人生を是非ごらんあれsign01

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