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2010/12/13

続・谷崎潤一郎との夜

小説家・谷崎潤一郎というと

少々「エロ」なイメージを持たれていることも

少なからずあるようです。

 

私自身、教科書でも読んだことがないので

そのようなことは無知でございましたが。

 

私が最近読んだ彼の随筆に

「恋愛及び色情」というものがありました。

 

私をはじめ、現代の女性が読むと

個人の存在を全否定されたような内容の随筆でございます。

 

現代風に、一言で括ってしまうと

「女は、すべて女であり

日本的家屋のその様子では

顔つきはもはや体つきなどとても知る由もなく

それでも、

女は女である」

 

・・・まるでゴダールの映画のタイトルそのままの

内容です。

 

・・・それでも、女性の私が読んでも

納得しちゃうんです。

悲しいことに。

 

女子としては

くやしいので

五感の中の「視覚」以外で

勝負できるように努力します

 

 

は?・・・よく意味が分からない???

という方は、

是非「恋愛及び色情」をお読みくださいませ

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