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2010/12/02

絹磨(KENMA)

「絹を磨く」と書いて、「けんま」と読みます。

これは、

京都に本店を置く歴史ある呉服屋さんが

六本木にひらいたお店の名前です。

 

1201b_2正確には

「絹磨×JOTARO SAITO」という店名で

場所は、六本木ヒルズのけやき坂です。

 

先日伺ったパーティーで同席されたマダムが

あまりに美しいお着物をお召しになっていて、

テーブルの者はもちろん、

会場のあちこちからお声がかかるという事態

そこで、彼女にこちらのお店をご紹介いただいた、

という訳です

 

1201

イケメン店長の健太郎さん

彼が着こなしているのは、なんと

ブラックデニムの着物。

かっこよすぎませんか!

 

パーティーでご同席のマダムはもちろん、絹製の本格的な

お着物を着こなしていらっしゃったのですが、

私がひとめぼれしてしまったのは、断然デニム着物でした。

 

デニムと言っても、こちらはいわゆるソフトな

薄手で軽いつくりなので、非常に立ち回りがしやすいのです。

(ゴワゴワのデニムの風合いもかなり捨てがたいのですが

また、通常の絹製のお着物に比べ、

保存やお手入れがかなり楽なのは相当魅力的。

浴衣の次の一着にピッタリです!

こんなペアルックだったら、してみてもいい・・・かな 

(しかし、女性用は只今品切れ、生産中ということでした

 

場所柄、外国人のお客様が購入して

そのままパーティーへ行かれたりするのも茶飯事だとか。

もちろん、着付けや、無料のお教室もしていただけます。

 

内装は、デザイナーの橋本夕紀夫さん。

ペニンシュラホテルでは、メインロビーの椅子に

こちらの友禅の生地を使われているそうです。

 

1201a

ショップの天井は機織りをイメージしたワイヤー越しに

友禅の美しい文様が広がっています。

こちらは、写真より、実物の風合いや光沢を

是非、見ていただきたいです!

最近、香港のショップデザインアワードを

受賞されたそうで、海外からお店を観にデザイナーの方々が

視察しに来るほどなのです。

 

デニムのお着物が入荷したら、一度試着に伺おうと思っています。

その様子も、後日こちらのブログで紹介いたしますね

 

 

 ・・・それにしても、この

イルミネーションが美しい夕暮れに

ひとりであの坂を上がるさみしさといったらかないません!

はあ!

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