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2010/11/17

映画「COCO&IGOR」

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今宵は、

映画「COCO&IGOR(シャネル&ストラヴィンスキー)」を観ました 

 

この映画は、そのタイトル通り

ファッションデザイナー、ココ・シャネルと

作曲家、イゴール・ストラヴィンスキーの物語。

 

二人の人生のほんの一部分、

お互いに出会い、惹かれあう日々を描いています。

 

それは、ちょうどお互いのキャリアを

高めていくタイミングとも合致していて、

シャネルはこの映画の中で

香水の名作「№5」を完成させ、

ストラヴィンスキーは、冒頭で失敗に終わった

「春の祭典」の公演を成功させるに至ります。

 

現・シャネルのデザイナー、カールラガーフェルドが

映画の衣装を担当しているところも興味深い。

 

そのほかにも、主な舞台となるシャネルの

郊外の別荘のインテリアにも注目です。

部屋には、必ず「白いバラ」があるのです。

 

フランス映画らしいつくりのこの映画は

決して明るい気分になるものではありませんが

それでも、圧倒的な説得力を持って

グレーな結末で締めくくられます。

 

色彩的ビジュアルも美しい

「シャネル&ストラヴィンスキー」

是非、ご覧になってみてください。

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