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2010/03/02

元祖・桜もち

0302 もうすぐ雛祭。

今日は、あるかたにご紹介いただき

東京・向島にある「長命寺 桜もち」を味わいました

 

桜もちはお店によって様々な種類がありますよね。

中のあんがつぶあんのもの、こしあんのもの。

お餅が滑らかなものや、お米のつぶつぶが残っているものなど、様々です。

 

こちらの長命寺さんの桜もちは薄いモチモチした生地に

きめ細やかなこしあんが包まれていて、

和菓子ならではの優しい甘みが上品さを醸し出しています。

1つに3枚の桜の葉を使うという贅沢さ

 

歴史は古く、

享保2年(1717年)大岡越前が町奉行になった年に生まれた

いわば「元祖・桜もち」

 

長命寺の近くには桜の名所隅田川があり、その

江戸の花見客の間で評判になり、

この桜もちがヒット商品となったのです。

7年後には38万5千個分の桜の葉を漬けたというデータも残っています

 

正岡子規も愛した長命寺の桜もちで

春を感じたひとときでした

 

長命寺桜もち

東京都墨田区向島5‐1‐14

03-3622-3266

定休月曜日

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