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2009/04/03

夏木マリ「印象派 NEO」私たちの赤ずきん

090403aa 今年で16年目を迎える

夏木マリさんのライフワークである

ステージ「印象派」の最新作が

発表になりました

 

 

12作目にして初の集団演技という展開を見せ、

マリさんとしては、よりクリエイターとしての方向性を示したという作品です。

090403b_3 

実は、私のとって初の「印象派」

 

今回は、有名な童話である「赤ずきん」を新解釈し、

全身を使ったパフォーマンスで綴る90分

 

客席は、真っ赤なライトに照らされており、

開演を待つステージ上に並ぶ便器。

(悪い女の子達が集まる場所の象徴としてつかわれていたそう)

 

090403attention時には無音で、時には激しい音楽とともに、

前衛的なステージが展開されました。

例えば、

「右手を挙げる」という一つの動作に意味があり、

エンディングで天井から降ってくる

2万個の赤いピンポン玉の大きさにも

意味があるというようこだわりよう。

 

正直、一度に全てを理解するには難しいですし、

赤ずきんちゃんの話も

語りべによって100以上の解釈があるらしく、

ストーリーを追うにもお手上げです

 

私は公演中、動くモダンアートを見ている感覚で楽しんでいました。

しかし、ある意味で非常に正直で、

緩急あるパフォーマンスに

時間を忘れてしまうほどの作品でした。

 

夏木マリ MNT 「印象派・NEO」は

4月5日まで世田谷・パブリックシアターにて公演中です

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