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2007/05/24

シャンパーニュ騎士団

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日本での開催は2回目となる

シャンパーニュ騎士団叙任式記念ディナーパーティに

参加してまいりました。

 

シャンパーニュ騎士団とは、

「オルトル・デ・コトー・ドゥ・シャンパーニュ(Ordre des Coteaux de Champagne)」といい、

1656年に、ルイ14世の宮廷グルメと知らせる貴族たちによって設立された

シャンパーニュの愛好家団体のことで、既に350年以上の歴史があります。

 

ディナーの前に供されたアペリティフから

すべてがプレステージシャンパンという豪華さ。

中でもDeutzのブラン・ド・ブラン「アムール・ドゥ・ドゥーツ1999」は

マドンナご愛飲としても有名。

ホワイトゴールドの美しく気品のある輝きと白桃のような柔らかな香りが

素晴らしい逸品でした。

ボトルに羽がついていたり、ラインストーンを埋め込んてある

ゴールドのクラウン(王冠)も美しいのです。

 

ディナーはフォーシーズンズホテル椿山荘のボールルームで盛大に行われました。

今年叙任された、オペラ歌手鈴木慶江さんの

「乾杯の歌」で楽しいオープニング。

メニューにあわせて次々プレステージシャンパンがサーブされました。

ローラン・ペリエ「グラン・シエクル」、ランソン「ノーブル・キュヴェ」

おなじみのドン・ペリニヨン、ベルエポック、クリスタルなども存分に頂けた、

非常に贅沢な夜でした。

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会場では、早見優さんもいらっしゃいました。胸に輝くのが叙任のメダル。

おめでとうございます!キレイなパープルのドレスが会場でも注目の的でした。

 

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私のワインの師匠、沢樹舞さんと。

既に昨年叙任されています。

今日もお美しい~!

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2007/05/18

プラス+ライフスタイルVol.4

070518早いもので、この連載も4回目を迎えました。

5月は春咲きのバラが見ごろを迎えます。

グッドウィルドーム(所沢)では、

「第9回 国際バラとガーデニングショー」が

開催されており、華やかに春を彩っています。(~20日)

 

最近バラ業界では、「香り」の研究が進んでおり、大変注目されています。

代表的なバラの香りは、「ダマスク・クラシック」と呼ばれています。

他に似た香りで少し軽やかさのある「ダマスク・モダン」

「フルーティ」、「スパイシー」「ティー」はその名の通り。

乳香の様なすこし甘い香りがプラスされた「ミルラ」

最近人気の青いバラだけに共通する香り「ブルー」

と全部で7種類の香りに分類され、様々なところで紹介されています。

 

また、日本独特のブドウ品種「甲州」からはバラの香りを同じ成分が発見され、

その香りを引き出す醸造方法を研究して作られたワインが今年から発売になりました。

それが、「シャトーメルシャン 甲州グリ・ド・グリ」です。

香りも味わいも大変良い、気品のある印象のワインです。

私はよく、チキンのハーブグリルとの組み合わせています。

 

今年は、バラの姿と一緒にその香りも楽しんでみることを

ぜひ、 オススメします。

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2007/05/14

モネ展

070514a_1 新国立美術館で行われている

モネ展」へ行ってきました。

平日にもかかわらず、場内は大混雑!

人気の高さを改めて思いました。

 

場内はテーマごとに分けられており、特に

「ポプラ並木」「積みわら」「ルーアン大聖堂」など

モネが手がけた連作をバーティカル・テイスティング(並行して見られる)

という所では主催側の、この展覧会に対する力の入れようを感じました。

もちろん、自身の庭園を描いた「睡蓮」のコーナーもあります。

 

070514b 私が今回この「モネ展」を通して観て、印象に残った

作品が、雪景色を描いている「かささぎ」です。

モネというと花が咲き乱れ

暖かな春の日差しを描いた作品を多くイメージしていただけに、

今回の雪景色コーナーはとても新鮮に映りました。

 

モネの他にもモネに関連していそうなアーティストの作品が

ときどきあらわれる小部屋のなかで紹介されています。

おまけ的ではありますが、そのなかには

マーク・ロスコやリキテンシュタインの作品もありますので

小部屋のチェックもお忘れなく。

鑑賞を終え、会場を出たところにあるグッズショップが

とても広くて驚きました。

 

「モネ展」は7月2日(月)まで開催中です。

 

「大回顧展 モネ 印象派の巨匠、その遺産

国立新美術館

開館時間 10:00~18:00迄(金曜のみ~20:00迄)

火曜休館

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2007/05/02

映画「バベル」

070500babel_1 映画「バベル」を観てきました。

メキシコ、モロッコ、日本で

関係がありそうで

無いような

それぞれのストーリーが展開していきます。

 

内容や出演者に関してなにかをいう必要はないと思いますが

この映画を通じてテーマがあるとするならば

「再生」。

そして、言葉や国が違っていても伝えたいことは伝わるということ。

とても抽象的になってしまいますが、

話の内容については触れないでおきたいと思います。

ラストに流れる、坂本龍一「美貌の青空」の旋律が

いつまでも心に残ります。

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2007/05/01

ミュゲ(スズラン)の日

070501 5月1日は「ミュゲの日」です。

「ミュゲ」とはフランス語で

Muguet=「スズラン」を意味します。

フランスでは、この日に

大切な人にスズランを贈ると、

もらった人に幸運が訪れると言われています。

このスズランを贈るという風習がはじまったのは1561年。

幸福をもたらす花としてすずらんの花束を受け取った

シャルル9世はすずらんを気に入り、それから宮廷の女性たちに

毎年5月1日にスズランを贈ることにしたそうです。

一般の人々がスズランを贈る風習は、

19世紀末から徐々に進んだそうです。

かのグレース・ケリーのウエディングブーケも、

スズランを束ねただけのシンプルなものでしたね。

 

フランスでは、この日に限り許可のない人でも

スズランだけは売ってもいいというほど、一般的な慣習になっています。

日本でももっと広まるといいですね。

私のすぐそばでも、スズランの良い香りがほのかに漂っています。

ありがとう。

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