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2007/02/28

そうだ、京都行こう。1

ではありませんが、さまざまな事情がありまして、京都へ出かけてきました。

昼頃、京都に到着。宿に荷物を預けて、小雨混じりの曇り空のなか散策。

 

Image2まずは「宮脇売扇庵」へ。

明治時代創業の老舗の扇子屋さん。

つい最近、ほんの2ブロックだけ移転したばかり。

門構えは全く変わっていないとのことなので

中に入るまで気付かない人もいるとか。

ウインドーにはおめでたいときに行う「投扇興」セットがあり、

いきなり興味をそそられます。

店内には、旧店舗から移築した天井をはじめすばらしい美術品の数々が。

1Fのショップでは、数百種類もの扇子の数々が並んでおり、

ここに置いてあるものは全て見本なので、気軽に手に取り広げて見ることができます。

私は散々迷った挙句、脇漆という技法を使って作られたシンプルなものを選びました。

  

Img_0009 いよいよ、お目当ての錦市場へ。

3人も並んだら道が埋まってしまうような思ったより狭い通路添いに

隙間なくお店が並びます。

ここでは、ちりめん山椒や芝漬けなどを購入。

「大安」の牡蠣は大混雑で食べられませんでしたが、

代わりに、「麩嘉」の麩饅頭をつまみ食いしたりしながら市場をそぞろ歩き。

Img_0215 途中、刃物で有名な「有次」では、ずらりと並んだ包丁の数々。

そのなか、偶然見つけてしまった「火打ち石」セット。

2100円という値段に惹かれて思わず衝動買い!

Img_0025_1 お昼は「山茂登」のあんかけうどん。

うどん+あん+生姜だけという潔さに感服!

思いの他楽しめた市場散策でした。

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2007/02/16

プラス+ライフスタイルVol.1

 今日から、月一回のコラム連載がスタートいたしました。
紙面では文字数が非常に少ないため
お伝えしきれないことがたくさんあるので
コラム掲載日の毎月第三金曜日に
このブログで「完全版」を収録することにしました!
お読みになった方はもちろん、お読みになれない地域にお住まいの方も
お楽しみいただけます!
 


「花粉症の季節の必需品!ペパーミントオイル」
10perblog
はじめまして!こちらのコラムでは、私自身も実践している
毎日をちょっと楽しくするエッセンスを紹介していきます。
ふだん足を踏み入れたことのないお店に行くきっかけになると
いいなと思っています。よろしくお願いします(^^)
 
さて、いや~な花粉症の季節が到来しましたね。
飛散量は平年より少ないといわれていますがそれでもつらいもの。
最近ではさまざまな対処法もありますが、
外出先でも簡単にリフレッシュできるのがアロマオイルです。
 
なかでも鼻の通りをよくし気分もスッキリさせる効果のある
ペパーミントがオススメです。
アロマオイルとは葉そのものから抽出した自然のものですが、
非常に高濃度なので直接肌に付けたり飲んだりしてはいけません。
そこでおすすめしたいのは、ティッシュに2、3滴オイルを含ませて持ち歩くこと。
鼻の通りをよくしたいときに香りを嗅いでリフレッシュ!
バッグの中にもいい香りが移りますよ。
マスクをつけている方はマスクの外側に付けると
いつでもさわやかな香りが楽しめます。
ペパーミントの他にはユーカリもオススメです。
アロマオイルは実際の香りと少し違った印象がすることがあります。
専門店では、オイルの香りを試すこともできますので、
お好みを探してみませんか?

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2007/02/06

テーブルウエアフェスティバル2007

今年でもう15回目の「テーブルウエアフェスティバル」へ行ってきました。

平日の午前中に行ったのですが、それでも大混雑の会場です。

 

Img_0008 まずは、大倉陶園のコーナーで展示されていたドラマ

華麗なる一族」のフルテーブルセッティングは圧巻。

クラシカルでゴージャス!古きよき時代を感じさせます。

 

Img_0084_1 ロイヤルコペンハーゲンのブースでは

100年分のイヤープレートと

今回のお目当てのフローラ・ダニカを堪能。

繊細なボタニカルアートを施したシリーズは見ているだけでも溜息です。

 

Img_0072_4 有名人がセッティングを展示するコーナーでは、

鳩山エミリさんが会場にいらしていました。

ご自身の作品であるポーセレンペインティングを

ふんだんに使い、お嬢様のためにコーディネート

した空間はとっても優しくてラブリー!

ご本人も柔らかな物腰の、ふんわりとした印象の方でした。

 

あとは、 「日本六古窯(瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波・備前)」をお勉強したり、

ベネツィアガラスの美しさにほれぼれしたりして、

人に酔う前に会場を後にしました(^^;)

それにしても年々、混雑が激しくなっている気がしますね・・・。

 

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2007/02/03

サーブルドール騎士団・サブラー叙任パーティー

 

ワタクシ、このたびサーブルドール騎士団の一員になり、「サブラー」という称号を頂きました!

Passionprestigeoriginalサーブルドール騎士団とは、

「サブラージュ(いわゆるシャンパンサーベルのこと)」をアート(技)として定め、その優雅な動作を正しく継承していくという活動を目的としてフランスで作られた団体です。

 

Img_0027 サブラーになるための条件はいたってシンプル。

サーブルドール騎士団の精神に賛同し、

シャンパーニュを心から愛する人間であること。

(シャンパンサーベルの写真(上)は、サーブルドール騎士団HPより)

 

サブラー叙任にあたり、

サブラージュの儀式に挑戦しました。

失敗するのは2回までという決まりがあるため、

かなりのプレッシャー!(真剣な表情でしょ?)

直前にレクチャーを受けるものの、挑戦するのは本番一回きり。

右手に本物の重いサーベル(本番では女性用の短いものを使用)、

左手はシャンパンのフルボトルを握っているため、かなり重量級!

そんななか、先端のコルク目がけて

優雅にサーベルを動かさなくてはならないのです。

もう頭の中は真っ白・・・

シュパン!という軽やかな音と共に、ボトルから勢い良く吹き出る泡・・・、

無事に成功!かなり爽快な気分でした(^^)

 

さて、無事に儀式が終わった後は、この日サブラーになった方々と

一緒にテーブルを囲んでディナーの始まりです。

会場となった「BENOIT(ブノワ)」はアラン・デュカスの手がける

パリのビストロを思わせるレストラン。

こちらの食事にあわせるのはもちろん、全てシャンパン。

4種類がサーブされました。

 

まずは、ウエルカムシャンパンに、華やかな黄金色が美しいGOSSET。

泡が細かく、繊細なDELAMOTTEのブラン・ド・ブラン1999(左)、

サブラージュさせていただいたMarquis de Sade、

メインの仔牛(中)に合わせて、

JACQUESSON Grand vin Signature1995(右)がサーブされました。

Img_0048_4 Img_0061_5Img_0059_5

 

Img_0072_3 デザートに合わせたシャンパンがなかったのが残念。

3種類のチョコレートのムース、絶品でした!

 

 

Img_0058 「マルキ・ド・サド」にまつわる基礎知識を、

アカデミー・デュ・ヴァンの名物講師でもある

遠藤誠先生に教えていただきました。

あのサド侯爵の子孫が作っているシャンパンで、

ボトルネックには鎖につながれた女性がしっかりといらっしゃいました。

 

華やかな会場には、名誉シュヴァリエに任命された

フランソワーズ・モレシャンさんや辰巳卓郎さんがお見えでした。

服部栄養専門学校の服部先生からは、

学校オリジナルの携帯ストラップまで頂いてしまいました(^^)

 

Img_0004_1 この日の証として、大きな証書とピンバッジを頂きました。

今後、野外でパーティがあるときには、

いつでもサブラージュのご用命をお待ちしております(^^)

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2007/02/02

雑誌「Rosalba」発売中!

0702rosalbacover 12/28のブログで撮影風景をご紹介しました

「Rosalba(ロザルバ)5号」が発売になりました!

巻頭特集は「麗しのシャンパン」

水野美紀さんのエレガントな表紙が目印です。

あわせて、こちらのホームページにも紹介されています。

ぜひごらんくださいませ!

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2007/02/01

モルトウイスキーの魅力

電車の広告や雑誌の見出しで「ウイスキー」という

単語を目にすることが多くなりました。

嗜み程度にいただくことはあっても、それだけではもったいない!

ということで、ウイスキーの基礎知識をお勉強しに行きました。

 

070128今回訪れたのは東京・四谷にある

「サントリー・ウイスキーカレッジ」

日本で初めてウイスキーを作ったのはサントリーだった

という歴史やウイスキーの造り方などをひととおり

お勉強した後は、お待ちかねのテイスティングタイム。

全てのウイスキーはプロのブレンダーが実際に行っている

水割り「トワイス・アップ(1:1)」でテイスティングを行います。

 

スコットランドの代表的なシングルモルトウイスキーから頂きました。

まずは、「マッカラン」。

シングルモルトのロールスロイスといわれるだけあって、

味わいや香りにかなりの深みが。

三角形のボトルでおなじみの「グレンフィディック」は

マッカランより軽やかで、どちらかといえばフルーティ。

アイラ島でつくられている「ボウモア」は磯の香りがかんじられ、

牡蠣などの魚介類と相性がいい。

チャールズ皇太子が毎年1000ケースを買い上げている「ラフロイグ」は

同じアイラ島出身だが、スモーキーフレーバーが強め。

 

世界の名だたるウイスキーに続いては、

日本最古の蒸留所で作られた「山崎」と、とらやの最中!

新しいスイーツとのマリアージュを楽しみました。

南アルプス出身の「白州」やサントリーが誇る最高品「響」もテイスティング。

最後に、「究極の水割り」の作り方を実習。

(ステアする回転数がポイント!)

 

こんなにもたくさんのウイスキーを一度に飲んだのは初めてでしたが

とても楽しい経験でした。

ウイスキーは、低カロリー・プリン体ゼロ!・メラニン色素抑制成分あり

と美容と健康によいということも初めて知りました。

全種類飲んでみて、やはり一番は愛して止まない「マッカラン」。

高カカオのビターチョコレートとの相性はバツグンです。

 

今年のバレンタインデーでは、ぜひ

「マッカラン」 とショコラのマリアージュを試してみてください。

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